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February 28, 2005

新しい仕事。

去年からフリーに転身した自分ですが、現在契約中の大手2社に加えて、新しい仕事が今日また増えました。しかも去年100倍の競争率で不採用となった最大手です。前回とは別件の業務内容ではありますが、ここから第一志望の業務へ足がかりが作れるわけで、まずはリベンジマッチ初戦勝利!という感じです。よかったよかった。

採用試験&面接を終え、その足でモバイルグッズを物色すべくアキバに赴きましたが、この1ヶ月でまた一段と「萌え」化してますなここは。しかもその手の店の前で話している男子諸君の言葉が全くわかりません。もはや宇宙人語レベルです…。

投稿者 KiD : 04:20 PM | コメント (0) | トラックバック

February 26, 2005

喉が痛い。

どうやら風邪をひきかけているようです。一昨日、東京へ転勤してくる先輩の引越を手伝いに行ったのですが、帰りの雪降る寒さにたたられたかもしれません。頭もボーッとしていてコンニャク状態。とりあえずたまっている仕事を片づけるためにも、気合いで乗り切らねば。

来週は仕事場の先輩達と新宿で飲み会です。飲み会と言ってもそこらの居酒屋じゃなくて、素晴らしくお値段の高いダイニングバーでの「お食事」。みんな金持ちすぎるっつーの。自分にとっては1ヶ月の昼飯代と同じなんですけど…。

投稿者 KiD : 11:34 PM | コメント (0) | トラックバック

February 23, 2005

人生初の買い物。

仕事帰りにカミさんからの携帯メールが着信。何気なく開いてみたところ、

「"花とゆめ"が発売されているので、買って来い」

との指令が記載されているのを発見。"花とゆめ"といえばもちろん、少女漫画のアレですよ。

カミさんにとっては仕事上必要な資料なのですが、それを買うためには当然のことながら少女漫画コーナーへ行かねばならないわけです。自慢じゃありませんが、生まれてこの方三十ウン年、そのようなコーナーで買い物したことは一度もありません。しかし指令には逆らえないので、仕方なく書店へGo。

予想通り、未開の地(少女漫画コーナーね)は女性の方々で埋まっています。間違っても"花とゆめ"だけをレジに持っていく勇気はないので、ダミーのために買いたくもないPC雑誌をあらかじめ手に持ち、いざ突進!

したのはいいのですが、そのコーナーで肝心のブツが全くみつかりません。あせって周辺をキョロキョロ徘徊しているうちに、不審そうな目をする女性1名。ち、違うんです、これはですね花とゆめがなくて…ひぃー、助けてー!と涙目になりつつ、力尽きそうになったところでようやくレジの側においてあるのを発見。

そんなわけで、人生初の少女漫画購入は無事終了。と思ったら、店員が付録入りのためにヒモで縛ってある"花とゆめ"のヒモをゆっくりチョキチョキ切ってやがんの。いいから!今すぐ読まないからオレ!というかオレのじゃないから速攻袋に入れてくれ!という心の叫びも全く聞こえていないようで、ご丁寧に透明袋に表紙が見えるようにして入れてくれました(涙)。

投稿者 KiD : 07:36 AM | コメント (0) | トラックバック

February 20, 2005

Chiara Civello / Last Quarter Moon (2005)

Norah Jonesの登場以来、Vocal Jazzシーンに数多くのニューカマーが登場し始めたが、そんな中にあってこのChiara Civelloは、期待の新人を感じさせる良質なアルバムをリリースしてきた。

イタリアで生まれ、アメリカのバークリー音楽院でブラジル音楽を学んだという彼女の作る音は、都会的な音に南米音楽特有のノスタルジックな雰囲気が混ざり合ったサウンド。ハスキーで包容力のあるボーカルは、静かに火がともる暖炉の側にいるような安らぎを与えてくれる。温かい飲み物を片手にずっとまどろんでいたいような感覚は、寒いこの季節にはピッタリな音だろう。

もう一つ注目したいのは、彼女が詞にこだわっているところ。現実を肌で感じ取り、その想いを丁寧に表現していくことでメロディが「意味」を持つと考える彼女の歌詞には、良質な言葉がいくつも見られる。

バーテンダーに恋する女性を歌った"Wrong Goodbye"での「座ってあなたの視線を飲み干す」という表現は、洋楽ではなかなか見かけない粋なフレーズ。Jazz盤の定番ともいえるカバー曲も、スザンヌ・ヴェガの"Charamel"を拾っているのがいかにも彼女らしい(詞の雰囲気がとてもよい作品)。詞を重視するリスナーにも満足のいく作品だ。

彼女の持つ個性を十二分に引き出したデビュー作。寒い街の中を歩きながら、ヘッドホンごしに暖かい時間を過ごす、なんていう贅沢な聴き方をしたいアルバムかもしれない。

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投稿者 KiD : 06:24 PM | コメント (0) | トラックバック

February 12, 2005

Jordan Hill / Jordan Hill (1996)

ハリウッドの某ホテルラウンジで歌う姿がスカウトの目に留まり、後日かのDavid Foster宅で行われたパーティーに招かれたJordan。そこでWhitney Houstonの"I have Nothing"を披露し、その歌唱力に惚れ込んだDavidがプロデュースを申し入れたことから、レーベルデビューを果たすこととなった経緯を持つ。

その歌唱力はオープニングの"For the Love of You"から存分に堪能できる。軽快なミディアムテンポに乗せてオクターブの上下を自在に操るボーカルは、まさにデビュー当時のMariah Careyを彷彿とさせるもの。"Make It Right"で聴かせるハイオクターブなどは、Mariah本人のパフォーマンスと見紛うほどの素晴らしい歌声だ。

アルバム全体としてはバラードを中心とした構成で、David Fosterらしく全体的に透明感のあるアレンジが施されている。とりわけ"Slip Away", "I Just Had To Hear Your Voice"などのスローバラードでは、デビュー作にして貫禄すら感じさせるJordanの表現力豊かな声に、時が経つのを忘れてしまう。

彼女の力を存分に引き出すために選曲に時間をかけ、そのためにリリースが半年近く遅れたという作品。名曲"Got To Be Real"などのカバーも織り交ぜ、満を持しての登場となったわけだが、リリースされた96年はまだMariahの黄金期(アルバム"Day Dream"発売が95年)。結果的にJordanは彼女個人の評価ではなく、"Mariahに比べて"という比較級で評価を受けることになり、この作品のみで音楽シーンから姿を消すことになる。しかし、彼女が素晴らしい歌姫であったことは紛れもない事実。女性Popsファンなら、是非耳を通しておきたい一枚だ。

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投稿者 KiD : 05:54 AM | コメント (0) | トラックバック