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May 25, 2005

物欲上昇中。

またまた帰宅途中。この時間は電車の乗り継ぎがえらく悪いので、行きの倍近く時間がかかるのが面倒です。あまりに待ち時間が長い時には、タクシーで帰ったろかい!と思うこともありますが、小市民なので、思うだけで実行したことはもちろんありません。

さて、このところの新譜ではJemがかなり気に入ったので、さっそく購入しました。あとは新しいMP3プレーヤーも欲しい。このところ物欲メーターが激しく上がっていて、ヤバイです。誰か何も言わず3万円ください(リアルな金額)。

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Now Playing ~ Richard Marx / Now and Forever

pic"Now and Forever"(1997)収録。Richard Marxと言えば、ハードで熱いサウンドにも増して、それと対極をなすバラードの完成度が高いSSWだ。そんな中でも、代表曲といえるこの"Now and Forever"では、アコギ一本というこれ以上ないシンプルな音の中に、彼の妻に対する愛と感謝の気持ちが綴られている。

「砂と海が交わらなくなるその日まで、僕は君のものだ」。たとえこの世に終わりが来ても…という言葉を、これほどまでに見事な表現で描いた歌詞は、そうお目にはかかれない。彼の感性が集約された、最高のフレーズだと思う。愛する人への記念日などに、送ってみてはいかがでしょうか?

試聴はこちら(3曲目)

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May 22, 2005

新しい家族の迎え入れ。

050522-01.jpg昨日の予告どおり、新しいハムスターを迎え入れるために近所のペットショップへ。ジャンガリアン系にしようか、それともキンクマ君がいいか…などと悩みながら足を向けたところ、キンクマ君は扱っておらず、代わりに色々な種類のジャンガリアンが元気よく走り回っていました。

20分ほどウロウロした後、結局ブルーサファイアのオスをもらうことに。名前は「三太(さんた)」に決定。カタカナで書くとクリスマスっぽいですが、気にしないで下さい(笑)。

家に帰ってきてからは、小太郎の時と同じように落ち着かない様子でウトウトしていますが、最初は遊び方がわかっていないようだったホイールも、少しずつ回り始めています。なによりも、いきなり手渡しでエサを取ってくれるのには驚いたなぁ。

しばらくはエサと掃除以外はそっとしておくつもりなので、今日はお披露目の写真を一枚だけ。少し慣れてきたら、また紹介していくつもりです。

投稿者 KiD : 11:28 PM | コメント (0) | トラックバック

Elena / Future's Come Today (2005)

picフランス発のニューカマー、Elenaのデビュー盤。少し舌足らずな雰囲気のヴォーカルがみずみずしい。

アコースティックな音を中心に、軽めのロックをアレンジしたような曲が多く、全体的に控えめな印象を受ける。彼女の声ならシャウト系の曲もキュートに仕上がりそうなので、そのあたりも聴いてみたかったかも。

なお、全10曲のうち2曲は収録曲のフランス語バージョンなので、実質は全8曲。中でもアルバムの後半に収録されている"Attends Moi","Wish I Could"は、どうやらデビュー前のデモテープ曲をそのまま強引に収録したものらしい(笑)。しかしこれが何気によい曲で、特に"Attends Moi"は癒しのムードが漂う耳障りのよいナンバーだ。

全体的に「とりあえず出来上がった曲をつなげてみました」という感じのぬぐえない作品ではあるが、ヴォーカル的には魅力あるシンガーだ。

アルバムの試聴・詳細はこちら

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May 21, 2005

夕焼けパン。

ただ今帰宅中。家に帰ったら、滞っていた音楽ネタを更新します。

出勤途中にある商店街のパン屋で「夕焼けパン」なるものを発見。夕方に焼けるパンと「夕焼け」をかけただけですが、こういう思わず買ってみたくなるようなセンスのよさ、大好きです。スポーツ新聞とかの卒倒しそうな駄洒落に比べたら、100万倍ぐらいイケてるかと。

さて、明日は休みなので、時間が取れれば2匹目のハムスターを迎え入れる予定。とりあえず元気なのが一番なので、ペットショップに行ったら、他のヤツを踏み倒して(笑)走り回っているのを連れて帰ろうと思います。

投稿者 KiD : 09:56 PM | コメント (0) | トラックバック

May 18, 2005

久しぶりの映画鑑賞。

pic「ハウルの動く城」以来、約半年ぶりにカミさんと映画館に足を運びました。音楽には金に糸目をつけない(←小遣いというショボい範囲の中で(笑))自分ですが、映画はまずよほど「うおぉ!」と鼻息が荒くならない限り、観に行くことはありません。なんででしょうかね?「音楽好き=映画好き」という公式は、かなり多くの人に当てはまる図式だと思うんですが…この点では、自分は完全にマイノリティです。

で、劇場にて久々に見た映画は"Shall we Dance?"。日本版を気に入っていたカミさんがぜひ観たい!と言うので、レイトショーで鑑賞してきました。小難しい映画論はよくわかりませんが、自分的には純粋に心温まるいい映画だったと思います。

カミさんはラストシーンで流れる"Book Of Love (Peter Gabriel)"にいたく感動したようですが、自分もあの静かで優しい歌声には思わず聴き入ってしまいました。あと、今更ながら"Moon River"はやっぱ名曲だわ、とか感心もしてみたり。

とまぁそんなわけで、カミさんへのプレゼントとしてサントラ衝動買いです。明後日頃届く予定ですが、カミさんには秘密にしているので、このブログで知ることになるでしょう(笑)。

投稿者 KiD : 03:42 AM | コメント (2) | トラックバック

May 16, 2005

Natalie、明日デビュー盤をリリース

pic続々と世界デビューを果たしているラテン系のシンガーですが、明日デビュー盤"Natalie"をリリースするNatalieもその一人です。

先行シングル"Goin' Crazy"はスローなR&Bで、Natalieの少しくぐもった雰囲気を持つボーカルが「まったり感」を醸し出しています。この季節、夜にゆったりと聴くにはいいナンバーかも。

試聴はこちら

投稿者 KiD : 04:48 PM | コメント (0) | トラックバック

May 15, 2005

Now Playing ~ SWV / Weak

pic"It's About Time (1992)"収録。いわずと知れた名曲だが、エレピの静かな旋律にのせて、恋人への感情をかみしめるように歌うCocoのハイトーンな声は、何度聴いても胸の奥を突かれるような切なさがこみ上げてくる。

サビの最後を飾る"I can't explain why your loving makes me weak..."のフレーズ。自分が誰かに想われていると知った時に持つ、何とも言えない感情をストレートに表したこの言葉、個人的には結構ツボな歌詞かも。

試聴はこちら(4曲目)

投稿者 KiD : 03:31 AM | コメント (2) | トラックバック

May 14, 2005

兄弟の迎え入れ。

picメルマガにも書きましたが、今飼っているハムスターの小太郎に、兄弟(?)を迎え入れることにしました。来週あたりにペットショップへ足を運ぶ予定ですが、さてさてどんなハムスターと出会えることやら。

ちなみに小太郎ですが、ケージ(カゴ)は外国製の「ミニデュナ」というのを使っています。これがまたバカでかいケージで、人間で言えば20畳分ぐらいあるのではないかと。わが家で一番広い部屋に住んでいる王様ですな。

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May 13, 2005

イヤフォン換えました。

pic音楽をゆっくり満喫できるのが移動中の電車の中だけになりつつある今日この頃。何気なく8月のワークタイムをチェックしたら、1日に9時間連続で講義し続けるという拷問デーが半月近くあるじゃないですか。誰だこんなスケジュール組んだヤツは!自分です。

そんなわけで、音楽鑑賞はもっぱらポータブルオーディオで行っている毎日なわけですが、ならば少しでも良い音を鳴らしてくれるヘッドフォンはないものか、と探していたところ、ドイツの音響メーカー「ゼンハイザー」のイヤフォン"MX-550"に行き着きました。

オーディオマニア系のレビューサイトでかなりの人達が高評価をつけているのと、¥2,100という意外なまでの激安ぶりに惹かれ、早速購入。で、結論からいうと、かなりグッドです。特に低~中音域の伸びがよく、安っぽいシャカシャカな音は微塵もありません。

ゼンハイザーは元々オーディオでは世界的に有名なブランド。さすがという感じですね。ポータブルオーディオ付属のイヤフォンに満足していない方には、ぜひオススメします。

投稿者 KiD : 04:23 PM | コメント (0) | トラックバック

May 11, 2005

Cyndi Thomson / My World (2001)

picジャケットに映る清楚なイメージで購入すると、良い意味での裏切りに出会えるカントリー・アルバム。

アルバムの前半曲"I Always Liked That Best","Things I Would do"では、語り口調のような独特の抑揚を含むヴォーカルワークに心が弾む。特に"Things I Would do"でのおどけぶりにはCyndiと会話しているかのような楽しさが感じられ、グッと親近感が増すこと間違いナシだ。

中盤~後半は、ミディアム系の落ち着いたラブソングが中心。ここでも感情の起伏をうまく込めた歌い方が印象的で、その意味では全体的に聴き手を「声」で引き込む力量を持ったシンガーだと言える。

下手にポップス寄りにならず、キチンとカントリーしているのも好感が持てるが、Cyndiの中にいる無邪気な少女と、一人の凛とした女性を同時に垣間見ることができる魅力が素晴らしい。

なお、彼女はこの作品のみでプロデュース業に専念することを宣言してしまった。あまりに惜しいシンガーとしての「引退」である。

アルバムの詳細・試聴はこちら

投稿者 KiD : 04:11 PM | コメント (0) | トラックバック

May 10, 2005

Caleigh Peters、Disney映画の主題歌でデビュー

pic3月から米国で公開されているDisney Picture配給の"The Ice Princess"。その主題歌"Reach"を歌うのが、この曲でデビューを飾るCaleigh Petersです。

見るからにPops路線を感じさせる雰囲気を持った彼女ですが、実際はAC/DCやツェッペリンをこよなく愛するロック派で、"Reach"もまさに今時のガールズロックそのもの、といったナンバー。

ただ、正直突出したものはあまり感じないかも…。ルックス面ではプロモーション次第でそれなりに売れそうな気もしますが、音としては巷に溢れるガールズロックの域を超えていないように思います。現在アルバム製作が進行中とのことですので、チェックはしておこうかな。

投稿者 KiD : 03:18 PM | コメント (0) | トラックバック

Now Playing ~ Ricky Fante / I Let You Go

picこの曲がリリースされたのは04年。それが俄かには信じられないほどの、古びたサザン・ソウルを思わせる音作りである。

このご時世、この路線のナンバーが売れることは到底考えられない。けれども60年代のR&Bを地で行くレトロな旋律としゃがれたボーカルは、聴く者の心を一瞬で鷲掴みにする。27歳の青年が見せる「老練」ぶりが堪能できる一曲だ。

試聴はこちら(1曲目)

投稿者 KiD : 04:38 AM | コメント (0) | トラックバック

May 09, 2005

また5時だよ…。

pic連休明けの今週は、またまた忙殺モードに突入。今日も結局朝の5時までガッツリと仕事をしてしまいました。

この時期は夜が過ごしやすい気温なので、ついついのめりこんじゃうんですよねー。いいかげんオヤジなんだし、ホント体のこと考えないと…最近やけに足先が冷えるし。などと、ジジくさい話をしてみました。

我が家のコタも同じく快適な季節のようで、普段の1.5倍は寝てます。おかげで毛ヅヤもすこぶる良好。ただいま隣でブリブリと、いつもより余計に回っております。

投稿者 KiD : 06:06 AM | コメント (0) | トラックバック

May 08, 2005

元M2MのMarion Raven、ソロアルバム"Here I am"を発売

pic北欧ポップスを語る上ではずすことの出来ないグループと言えば、03年に解散したノルウェーのデュオ"M2M"。その一人であったMarion Ravenが、6/8にソロ・デビューを果たします。

アレンジにMax Martinの名前が見られるので、こりゃ結構元気なアルバムになりそうだな…と思いながらシングル"Break You"を試聴してみましたが、予想通りエネルギッシュでロックな音に仕上がっていますね。

SSWとして自ら曲を書き上げるだけでなく、お得意の鍵盤に加えてギタリストとしてもかなりの実力ぶりを発揮している模様。アコースティック&メロディアスなナンバーも収録されるようで、これは楽しみかも。ちなみに彼女、先月来日していたみたいですね。exciteで公式ブログをやってます。

オフィシャルサイトはこちら

投稿者 KiD : 03:28 AM | コメント (0) | トラックバック

May 07, 2005

Sarah Connorの頭が…

pic本国ドイツで絶大な人気を誇り、昨年日本でもデビューを果たしたSarah Connor。5/18にほぼ一年ぶりとなる新作をリリースするようです。

アルバムからの先行シングル"Living to Love You","From Zero to Hero"はいずれもドイツのシングルチャートで初登場1位。前者はしっとりとしたバラード、後者はハイスピードなダンスナンバーというかなり対照的な2曲ですが、"From Zero~"は米Fox配給のアニメーション映画「ロボッツ」(日本でも夏に公開されますね)のドイツ版主題歌にもなっています。

しかしオフィシャルサイトの写真見た時はビビりまくりました。昔はこんなだったのに、いつの間にかツンツクツンなパンクのオネーサマになってるし…。

オフィシャルサイトはこちら

投稿者 KiD : 04:14 AM | コメント (0) | トラックバック

May 06, 2005

Now Playing ~ Carolyn Dawn Johnson / You are

pic過去に発表した"Room With a View","Dress Rehearsal"からのピックアップナンバーに新曲を加え、インターナショナル盤としてこの4月に新譜をリリースしたCarolyn Dawn Johnsonが歌う柔らかなラブバラード。

それなりに年を重ね、身辺があわただしい毎日を送る中で、ふと自分にとっての「大切な人」を心に思い浮かべる時。"You are"はそういう一瞬の時間を切り取ったナンバーだ。

「私の肩を照らすあたたかな日差し」「私の足を地につけてくれている引力」。滑舌のよい、透明感溢れる声で紡がれる愛する人への断片的な言葉は、静かで優しいメロディーに乗って深く心に染みわたる。大人のための、飾り気ない素朴なラブソングである。

試聴はこちら(7曲目)

投稿者 KiD : 05:28 PM | コメント (0) | トラックバック

Sheena Easton / My Cherie (1995)

pic"Morning Train"をはじめとして、80年代ポップスの立役者であった彼女がJazzのスタンダードをカバーした"No Strings"を発表したのは91年。ジャケも今までのロックな風体から一転、モノトーンのアンニュイなドレス姿になっており、あまりの変化に目をむいた(笑)ファンも多かったはずだ。そしてこの雰囲気をある程度踏襲しつつ、95年に出されたスローナンバー中心のアルバムが"My Cherie"である。

Sheenaといえばポップス向きのハイトーンボイスだが、メロウなムードも意外なほどにマッチしている。おそらく彼女自身もそのことを前作の"No Strings"で感じたのだろう、前作のようなJazzオンリーという制約のない中で、今作では明らかにヴォーカルワークが伸びやかになり、歌い手の「楽しむ」気持ちが良く伝わってくる。

"Too Much In Love", "Next To You"といったかつての彼女を思わせるダンスチューンが収録されているサービスぶりも心憎い一枚。海外での評価はあまり高くなかったようだが(日本では結構ヒットした)、個人的にはオススメのアルバムだ。
(初掲:04/07/20 改定:05/05/06)

アルバムの試聴・詳細はこちら

投稿者 KiD : 01:48 AM | コメント (0) | トラックバック

May 05, 2005

沸きたての幸せ。

pic雑貨が三度のメシよりも好きなうちのカミさん。T-FAL(ティファール)の電気ケトルを購入するということで、某量販店へノコノコとついていきました。

店頭では品切れのところが多く、amazonでもたびたび売り切れになるらしい「ヴィテスエクスプレス」という商品ですが、なるほどデザインは北欧風でよい感じ。結局当初予定していたものよりもワンサイズ大きいタイプを購入しました。

正直なところ「デザイン優先の家電だからなぁ…」とあまり期待していなかった自分ですが、いやいやこれが凄いじゃないですか。コーヒー2杯分ぐらいのお湯が、本当に1分足らずで沸いてしまうのですよ。しかも本体にはコードがついていないので、そのままカップまで持っていって、コポコポと注げるという便利さ。

飲みたい時にすぐ沸きたてが入れられるというのは、思った以上に気分が良いです。ダバダーとネスカフェの歌を口ずさみそうな勢い。うーむ、テレビの宣伝を見た時はあんまりピンと来なかったが、あなどれんなT-FAL。

投稿者 KiD : 01:43 AM | コメント (0) | トラックバック

May 04, 2005

Thalia、7月に新譜をリリース

pic03年に"I Want You"でデビューしたThalia。日本でも20万枚を売りあげるヒットとなりましたが、彼女の新譜が7月頃にリリースされるとのこと。

彼女と比較されるのがPaulina RubioやLaura Pausini, Shakiraなどですが、全てのアルバムを悩殺ジャケに引き寄せられ…もとい熱いラテンの音に引き寄せられて即買いしているKiDとしては、気になるところであります。今回も前作同様、かなりの大物プロデューサーを従えての作品となるようですし。(どうでもいいんですが、ThaliaはMariahの元ダンナだったあのTommy Mottolaと結婚しています。セレブだね~)

ちなみに、カタカナの「タリア」でブログ検索をかけたら、ガンダム系のブログがわらわらと引っかかりました(汗)。

投稿者 KiD : 08:42 PM | コメント (0) | トラックバック

May 03, 2005

新人Courtney Jayeは、期待大!

pic現在Mariah Careyが所属しているIsland Recordsから、新人女性シンガーのCourtney Jayeがデビュー盤をリリースします。6/7発売で、アルバム名は"Traveling Light"。

カントリーライクなサウンドで、ちょっとかすれた声が魅力的。現在オフィシャルサイトで試聴できるのは2曲ですが、ライブリー&パワフルな"Can't Behave"と、気だるくも優しいバラード"Mental"のどちらも、新人とは思えない存在感溢れるナンバーで、個人的にはかなり期待度が高いアルバムになりそうです。特に"Mental"の持つ倦怠感と切なさが入り混じったムードが最高。

なかなかの美形さんでもあるので、是非チェックしてみて下さい。オフィシャルサイトはこちら。右上の"Launch Music Player"をクリックすると、試聴ができます。

投稿者 KiD : 12:37 PM | コメント (0) | トラックバック

May 02, 2005

Amy Grant / House Of Love (1994)

picカントリーゴスペルとしてのキャリアが長い彼女が、ポップスとの融合を試みだしたのは80年代後半に入ったあたりからだろうか。"Heart In Motion"('91)でその絶頂期を迎えた後、3年を経てリリースされたのが、このアルバムである。

前作同様、ハスキーボイスが織り成す耳ざわりの良いメロディが中心でありながら、明らかに違うのは今までにないほどの「包容力ある愛」が前面に押し出されている点。ちょうど彼女が出産し、母親となったことも少なからず影響していると思われるが、彼女の原点である「敬虔な愛」を歌うことに戻ろうとしているのも、強く感じ取ることができる。

宗教色を感じさせることなく、人間としての深い愛が随所に感じられるという意味で、ポップスとゴスペルが無理なく融合した味わいのある一枚。この色を出せるのは、カントリーゴスペル一筋で長く歌い続けてきた彼女のキャリアがなせる技だろう。
(初掲:04/04/10 再掲:05/05/02)

アルバムの詳細・試聴はこちら

投稿者 KiD : 07:33 PM | コメント (2) | トラックバック

Charlotte Hatherleyのソロ盤。

picAshの紅一点ギタリスト、Charlotte Hatherleyが5/11にソロデビュー・アルバム"Grey Will Fade"の日本盤をリリース(オリジナルは去年の夏発売)。どちらかと言えばPop色の濃いRockで、個人的には結構好きかも。ちょっと上ずった感じのボーカルは、キュートでもあり、歌唱力という点ではややナニな感じでもあり…。

"Summer"なんかは、Popsファンには心地よい一曲ではないでしょうか。試聴はこちら

投稿者 KiD : 05:49 PM | コメント (0) | トラックバック

May 01, 2005

スタバのプリペイド。

pic某サイトのポイント還元で申し込んだStarbucksのプリペイドカードが届きました。想像していたテレホンカードのようなものと違い、いわゆるキャッシュカードタイプの分厚いプラスチック製でした。しかも透明なカードの上にデザインが施されているという、なかなかシブい作りです。

お金がなくなれば補充して利用できるSuicaタイプなのですが、こういう補充型カードを持つと、使いきりでポイと捨てるのがもったいなく思える自分。それがスタバの狙いでしょうが、わかりやすくその術中にはまる自分が情けない…。

投稿者 KiD : 10:55 PM | コメント (0) | トラックバック

Meja / Mellow (2004)

pictureスウェディッシュ・ポップスの代名詞とも言える活躍をしてきた彼女も、現在は35歳。3rdとなる前作ではロック色を強く打ち出した内容で新しい境地を見つけようとしたものの、セールス的には非常に厳しいものに終わってしまった。

しかし、ボッサやジャズをメインとしたこの作品はひと味違う。クラブのジャズシンガー出身であるとはいえ、正直これほど彼女がジャジーな音にはまるヴォーカルだとは思わなかった。

スペイン語でゆったりと歌われるボッサの名曲"Agua De Beber"では、ラテン語系特有の巻き舌絡みな発音がなんとも言えない艶やかな雰囲気を醸し出していてグッド。夜風に吹かれながら海辺でしっとりと歌うMejaの姿を思い浮かべてしまうナンバーだ。

また同様に名曲"O Leaonzinho (Little Lion)"のカヴァーでは、77年にオリジナルをリリースしたカエターノ・ウィローゾに英詞をつける許可を自らとりつけたほどの気合の入れよう。こちらはコミカルで明るいアレンジに仕上がっている。

カヴァーだけでなく、オリジナルも多数収録。おそらくは多くのファンが待ち望んでいたMejaの「正しい進化形」といえるアルバムかもしれない。
(初掲:04/05/12 改定:05/05/01)

アルバムの試聴はこちら(Sony Musicサイト)
アルバムの詳細はこちら

投稿者 KiD : 03:33 PM | コメント (0) | トラックバック