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September 29, 2005
Craig David / The Story Goes... (2005)
前作までの2枚に比べると、全体的に柔らかな印象を受けるアルバム。R&Bシンガーの進化がとかくHipHop寄りに向かいがちな昨今の流れからいけば、「逆行」している印象を受けたリスナーも多いようだが、彼の繊細で透明感の高いヴォーカルが一番活かされているのは、むしろ今回の作品のような気がする。
特にキラーチューンとも言える"All The Way"の軽快なビートから、恋の終わりのほろ苦さを優しく歌い上げたミディアムナンバー"Don't love you no more"へと続くアルバム最初の2曲だけを見ても、彼が目指そうとしているヴォーカリストとしての方向性が十分に感じられるはずだ。
その他にも"Johnny","Unbelievable"などは、「クリスタル・ヴォイスのセツナ系」が三度のメシより好きなリスナー(つまりは私ですな)には堪えられないナンバー。1stからのCraigファンには物足りない作品かもしれないが、純粋に美声&美メロにじっくりと浸りたい方には、うってつけの一枚である。
【追記】"Jonny"のリリック、アルバムの中でも浮いている感じがするなぁと思ってたんですが、よく聴くと「学校でいじめられている少年」の歌ですね、これは。メロディが美しいだけに、そのギャップが不思議な感じです。にしてもこの彼がこの歌を収録した意図は…?
投稿者 KiD : 07:18 AM | コメント (2) | トラックバック
September 28, 2005
iPod nano自作ケース ~液晶キズ問題もなんのその。
このところiPod nanoの「液晶画面キズ問題」があちこちで取り上げられていますね。管理人のnano液晶も御多分に漏れずキズまみれです(笑)。もっとも、日常携帯するモノには少々のキズはつきもの、というのが基本的な考えですので、世間で話題になっているほど気にはしていないんですけどね。
とはいえ、普通にシャツのポケットに入れているだけで、次第にキズだらけになっているというのも事実。このまま液晶が曇ってしまうのも困るので、ケースに入れることにしました。
Appleからは専用ケース"nano Tube"がまもなく発売されるのですが、5色セットの抱き合わせで¥3,400てのがネック。ピンクなんか一生使わないし。ということで、自分が使っているのは「アルパパのブログ」さんで提供されているフリーの「自作」ケース。最強にCOOLな一品です。

型紙を印刷して使う紙タイプなのですが、厚手の光沢紙に印刷すれば外観&強度ともに全く無問題。製作時間も15分もあれば一丁あがり、という感じです。自分は写真の「革ミディアム」タイプのデザインを使用していますが、どうですか、このジャストフィットぶり。

ちなみにこのままでは当然液晶&ホイールがむき出しなので、作成の段階で裏側から薄いプラスチックシートを貼り付けています。このプラスチックシートも、そこら辺に転がっていた包装用のものを流用しただけ。徹底したタダ路線(笑)。もちろん、ちゃんとホイール操作も出来ます。
ということで、お手軽度といいデザインの豊富さといい、自分的には大満足なケース。アルパパさんに感謝!
■関連サイト
アルパパのブログ
投稿者 KiD : 06:17 AM | コメント (2) | トラックバック
September 25, 2005
Rioブランドのヘッドホン。
いつものようにamazonでCD探しをしていたところ、エレクトロニクスのコーナーで見慣れないものが売り上げランク上位を独占しているのを発見。(ちなみにいつもはiPod nanoがひたすら上位)
何かと思えば、デジタルオーディオのブランドメーカー"Rio"のイヤーフック式ヘッドホン。何と¥3,980→¥980になってますがな!Rioブランドでこの値段は凄すぎ。
Rioと言えば、先日デジタルオーディオからの撤退を発表したばかり。その影響もあっての在庫放出なのかもしれません。しかも専用のキャリーポーチ(サイズ的にiPod nanoやshuffle、Walkman Stickも一緒に収納できそう)までついている親切っぷり。
¥980では送料がかかるので、前から買おうと思っていたJoe Southのベスト盤(少し前に日産のセレナで「ナ~ナナナ~」のCMソング"Hush"を歌っていたあの人。これまた¥767とお買い得)をセットにして、迷わずポチッといきました。
Rioブランドのヘッドホンが破格で買えるチャンスですので、興味のある方はのぞいてみてはどうでしょうか。
【追記】チタン、シルバーに続き、いよいよブラックモデルも在庫が少なくなったようです。ちなみに音質ですが、さすがにRioだけあって、このクラスのイヤーフック式ヘッドホンでは相当クオリティが高いですよ。
Rio LIVE gear シリコンイヤーフック式ヘッドホン(専用ソフトケース付) ブラック [PHP-200K] ¥980
(10/21現在 amazonエレクトロニクス 売上1位)
投稿者 KiD : 11:17 PM | コメント (0) | トラックバック
Amielの新譜 "These Ties" 10/19リリース
先日"Lovesong"ネタで取り上げたAmielですが、1年ぶりの新譜が来月登場のようです。海外のサイトには、リミックス後の「手入れ」のために発売が来年2月まで延びるという情報があるのですが、日本のamazonでは予定通り10月発売になってますね。てことは、輸入盤との曲目が違ったりするということ?うーむ、気になるな…。
ちなみに彼女、どうやら新作のプロモで来日中みたいですね。今月22日には愛知博覧会でライブをやってた模様。なぬー!そうと知っていれば、仕事をブッチし(以下自粛)。
■関連記事■
Exciting news about the release of These Ties (Festival Mushroom Records<英語>)
オーストラリアイベント・ありがとう愛知 (愛知博公式サイト)
投稿者 KiD : 03:21 AM | コメント (0) | トラックバック
September 23, 2005
チーズマニア。
このところ某「不祥事乳製品会社」の某チーズにはまってます。仕事帰りの食料品店で見かけ、「コクとうまみ」という名前にわかりやすくつられて買ってみたら、これが大当たり。うまみを作るアミノ酸が豊富な「芳醇ゴーダ」が、気軽につまめるひとくちサイズになったのですよ(以上商品サイトの宣伝文句受け売り)。
かなり濃厚なので、いっぺんに全部食うと胸焼けしまくりですが、酒のつまみとしては相当いけます。値段が190円てのもナイス。ちなみにこの「不祥事乳製品会社」(しつこい)のHPには「チーズ探偵団」というコーナーがあり、色々なチーズの雑学ネタが詰まってて結構面白い。チーズマニアは必見です。
iTunes Music StoreでSheryl Crowの新譜を先行配信中。
9/27にSheryl Crowのニューアルバム"Wild Flower"が発売されますが、それに先立ってiTunes Music Store(iTMS)にて先行配信が始まっています(一部の店舗では店頭販売もされているようですが)。ということで、じっくりと試聴した上で"I Know Why", "Perfect Lie", "Good is Good"の3曲を購入(これってそのままアルバムの1~3曲目だったりもしますけど)。
先行シングルの"Good is Good"もよいですが、"Perfect Lie"の失恋セツナ系全開なメロディラインは最高に泣けます。今までのSherylとは少し違った雰囲気ですが、彼女はこんなに美しい声が出せる人だったんですね…いや、マジで感動してしまいましたよ。
HMVで試聴が可能ですので、ぜひご一聴のほどを(一番聴きどころのサビへ行く前にフェードアウトするのが悲しいけどね)。ちなみにここではなぜか曲名が"パーフェクト・ライフ"になってます。Lieでしょ、Lie。またamazonでは¥1,280で予約販売中。てか、数日前に見た時は¥2,000だったから、iTMSで買ったんですけど…シクシク。
投稿者 KiD : 02:09 AM | コメント (2) | トラックバック
September 15, 2005
Now Playing ~ Christina Aguilera / Reflection
"Christina Aguilera"(1999) 収録。
未だにAguilera嬢の「ダークサイド」な進化には残念な気持ちを持っている自分。
いや、確かに彼女は清純よりも今の路線のほうがしっくりくるというのはよくわかります。しかし小悪魔な雰囲気を持つ彼女からはあまり伺えないような"Reflection"での切なさいっぱいなヴォーカルも、またホント素晴らしい。
見た目はキツそうで、ヴォーカルも力強く男性的。けれどもその奥はキュートでピュアな心に溢れている…そういう今までにないようなカラーを持ったシンガーとして期待していたんだけどなぁ。結局は見た目の雰囲気まんまの路線に行っちゃいましたね。
清純風なシンガーがアウトローな色を出して「おっ」と思わせるのはよくありますが、その逆はなぜかあまり見かけない。「強い女性」が持つ「かわいさ」にホロリと来る男性も多いのですよ…。
投稿者 KiD : 05:24 AM | コメント (0) | トラックバック
September 14, 2005
iPod nanoレビュー。
買っちまいました。しかも発売日に。わずか2ヶ月前にiPod miniを購入したばかりでは?というツッコミは風のようにサラリと流しておくとして、
iPod nano、マジで最高です。
今まで数多くのデジタルオーディオプレイヤーを渡り歩いてきた自分ですが、間違いなく今回のnanoは最強の満足度。Appleはホントいい仕事します。iTunesも含め、ますますファンになってしまいましたよ。でもMacは金がないので買わんけどね(笑)。
TVCMも始まったようで、結構気になっている方も多いのではないでしょうか。とりあえず主だった機能をレビューしてみたいと思いますので、興味のある方はどうぞ。

まずは外観から。表がアクリル、裏がアルミの鏡面仕上げで、モノとしての高級感は十分。特に裏面はパッと見「高級板チョコ」風で、妙に美味しそうだったりもしたり。

そして特筆すべきはやはりその薄さ。6.9mmって、有り得んでしょう。思わずペキッと折れる心配までしてしまいそうですが、先にも述べたようにアクリル&アルミ仕様なので、強度は抜群です。
薄さだけでなく、9cm×4cm・42gという大きさ&重量は、胸ポケットに入れても全く違和感なし。ちなみにnanoのヘッドフォンコネクタは本体下部についており、ポケットには頭を下にして入れることになるのですが、これが使ってみると非常にラク。取り出して操作する際、頭が下向きになっていると、上下を持ち替える作業がいらないのです。
中央のクリックホイールは当然のごとくiPod, iPod miniに比べ小さくなりましたが、個人的にはこの小ささのほうが操作しやすい。反応もすこぶる良好です。(というか感度良すぎで、時々行き過ぎることもあるほど)

もう一つのポイントであるカラー液晶ですが、これはもう写真の通り、ビューティホーの一言。ジャケ表示が出来るというのは、間違いなく音楽プレイヤーの楽しさを高めてくれる要素であることを実感しますね。

フォトアルバム機能もあり、iTunesで取り込みたい写真フォルダ指定しておけば、シンクロの際自動でnanoに最適なサイズに変換→取込を行ってくれます。スライドショー機能もあるので、音楽を聴きながらお気に入りの写真が次々現れるのを楽しむのも一興かと。
その他にも従来のiPod同様、ゲームやアドレス帳など、サブ機能もぬかりなし。そんなこんなで、今までのデジタルミュージックプレイヤーにありがちだった「あとこの点さえよければ…」というのを、全て吸収した一つの完成形がこのnanoだと思います。
手持ちのCDを何が何でも全て押し込みたい!というごく一部のヘビーユース層を除けば、2GB(約500曲)&4GB(約1,000曲)という容量は必要十分。(自分は2GBモデルを買いましたが、お気に入りを相当ためこんでも、まだ500MBほどの空きあり)
なお、店頭では軒並み品切れ状態のnanoですが、amazonでは9/14現在、2GBモデル(ホワイト・ブラック)が即日出荷で購入可能の模様です。(4GBモデルは入荷日未定)
■Apple iPod nano 2GB ホワイト … amazon価格 ¥21,800 (10%還元により¥19,800)
■Apple iPod nano 2GB ブラック … amazon価格 ¥21,800 (10%還元により¥19,800)
■Apple iPod nano 4GB ホワイト … amazon価格 ¥27,800 (10%還元により¥25,800)
■Apple iPod nano 4GB ブラック … amazon価格 ¥27,800 (10%還元により¥25,800)
投稿者 KiD : 02:31 AM | コメント (2) | トラックバック
September 11, 2005
早くも新作!The Corrs "Home" 26日にリリース
前作"Borrowed Heaven"から1年というハイスピードぶりでリリースされる新作は、"Home"の名前どおり、アイリッシュ・サウンドへの「原点回帰」を前面に押し出したカヴァーアルバム。
今回の企画はメンバーのCarolineが発案したようですね。オフィシャルサイトには「伝統的なアイルランド民謡などを中心にこだわりを持って選曲し、原曲の持つエモーションを損なうことなくアレンジを施した作品」と書かれており、同じくサイトで公開されているロングインタビューでも、そのあたりのところを各メンバーが熱く語ってます。カヴァーとはいえ彼らの思い入れがミッチリ詰まっていそうな予感。いやー、期待大だこれは。
リリースを重ねるごとにPops色が濃くなり、アイリッシュカラーが失われていく部分に残念な気持ちを持っていた旧来のファンにとっては、朗報となる一枚ではないでしょうか。
投稿者 KiD : 12:01 AM | コメント (0) | トラックバック
September 10, 2005
Now Playing ~ Amiel / Lovesong (censored version)
"Audio Out"(2003)収録。
ややR指定よりなリリックと、ポップでメロディアスな音のミスマッチぶりが何ともいえない雰囲気を醸し出しているナンバー。Amielの魅力まさにここにあり、という1曲です。
思わず駆け出したくなるキャッチーなサビの部分で、別れた男性へ「ク○ったれな恋をありがとうね」というセリフをさらりと口走るアンバランスさ。ちなみにCensored Version(「検閲」バージョン)では"STUPID LOVE SONG"となっている部分、アルバムのみ収録の"Un"censored Versionではしっかり"FUxKIN' LOVE SONG"になってます(汗)。
試聴はこちら(ブロードバンドの方は"Video"をHIGHで視聴するのがオススメ!) 詳細はこちら
投稿者 KiD : 04:14 AM | コメント (0) | トラックバック
September 07, 2005
復活の呪文。
怒涛の労働月間(8月)を経て、約1ヶ月ぶりのブログ更新。ブログの放置期間としては、過去最長記録達成です(いばることでもない)。いやしかしホントよく働いた。間違いなく今年の夏は、今の仕事を始めて以来最も過酷な日々でした。8月の最後なんか、魂と体が別々に歩いている感じだったし…。ま、必要とされているのはありがたいことなんですけどね。
そんな中でも、隙間の時間をみつけてはしっかり音楽鑑賞で息抜きしていた自分。レビューを書きたいアルバムや曲も結構たまっているので、ボチボチUPしていきたいと思います。